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悪徳商法の被害に遭ったときには

眼鏡をかけた男性

今の社会ではインターネットの普及により、お買い物をネット上で行う方も少なくはありません。しかしそういった中、悪徳商法も様々な手口により行われているのも現状ではあります。では悪徳商法の被害に遭った場合、どのような行動を取ればいいのかをご説明いたします。
まず、被害に遭ったときに大事なことは相談することです。違和感を感じたり、被害に遭ったと思ったときにすぐ相談することが重要なのです。未成年の方はまず親などの身近にいる大人に相談しましょう。また、悪徳商法などのトラブルに巻き込まれた場合には消費生活センターにご相談することをおすすめします。
消費生活センターは全国各地にあり、悪徳商法を含めて様々な消費生活の中でのトラブルの相談に応じ、解決に向けて最善を尽くしてくれます。もし、被害に遭いそうになった場合でも警察や消費生活センターに相談することにより、トラブルを未然に防ぐことが出来ます。
そして何よりですが被害に遭わないことがやはり一番です。そのためにもまず、購入の際には出品者の評価や情報をしっかり把握しておくことが大事です。また、商品の情報をみて情報が足りなかったりするものや違和感を感じるものは購入前に相談してみましょう。

悪徳商法の被害を未然に防ごう

悪徳商法というと、街頭でのキャッチセールスや、「ねずみ講」と呼ばれるマルチ商法、架空の投資話を持ち掛ける、など様々なものが思い浮かびます。一人暮らしの高齢者を狙ったものも年々増えており、その手口も巧妙化しています。
最近よく聞くものでは、注文していない商品を着払いや代引きで一方的に送りつけて代金を支払わせるもの、自作の俳句や短歌などを新聞に掲載しないかと持ちかけ、承諾すると高額な掲載料を請求する、といったものがあります。中でも、法律改正を理由に火災報知器などを実際よりも遥かに高い値段で巧妙に売りつける訪問販売など、悪徳商法なのかどうか判断に困るものもあります。ご近所の方も買われましたよ、などと言われると、つい買ってしまうようです。
相手の話に少しでもおかしいと思う点があったら、家族に相談してからにする等の口実を設けてすぐにはお金を払わないことが被害を未然に防ぐポイントとなります。相手が「今しか安くできない」「期間限定」と言葉巧みに急かせる場合は、悪徳商法の可能性が高いと考えるべきでしょう。
国民生活センターや消費者センター、NPO法人など、悪徳商法について無料で相談できるところは幾つもありますし、その地域の被害の情報も集まっています。不審なセールスがあったら、まず一度は断って、そういった機関に相談することが被害が広がるのを防ぐことにもなります。

私が経験した悪徳商法の経験談

まず、知らない0120の番号から連絡があり、20代の方に宝石が安く買える特別なセレモニーを開いているとの連絡が入りました。この文を見るだけで20代ということを何故知っているのか、連絡先も知っていることに疑問点を持ちますが、初めての被害直前を受けると何も気にならないものです。「私はある漫画のキャラに似てます。新宿で会場を開いてるので打ち合わせましょう」と言われ、この辺りから何だか怪しいと感じて約束の日に向かうことをやめました。(アルバイトの出社日だったので行ける日でもなかったのですが)
そして、職場の人に上記の事を相談すると、それはその会場に誘って高額請求される悪徳商法だろうと言われ、益々行かなくて良かったと思いました。その夜、やはり電話が入ってきて何度も無視。しばらくしたら知らない携帯番号から連絡が来て受けたらその宝石の紹介をして来た同じ人物から連絡が来て、「なんで来ねんだよ」と怒鳴られました。ここで確信したわけです。
悪徳商法の被害にあって大事なことは弁護士に相談するのが手っ取り早いですが、なかなか知らない人に悪徳商法の相談するのは色々と躊躇があるかと思います。まずは、身近な人に出来事を話すことをオススメします。自分は弁護士を目指している人が職場でアルバイトをしていたのでその人に相談しましたが、そういう人でない人に何人も相談をしました。自己判断する前に周りの皆様へ話して下さい。

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